Innovation&Happyに込めた想い

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トークノート株式会社では企業理念と経営理念を再考し、2017年6月20日に新たに”LIFE””STORY”として生み出しました。代表小池が、その言葉に込めた想いをお話します。今回は、”STORY”について。

〔 STORY 〕
Innovation&Happy

世界最高品質の革新的なサービスで、
顧客をハッピーにする。

事業は、顧客をハッピーに
していく物語

STORY=どのようにして、Love&Happyを実現していくのか

STORYは、他社で事業理念などと呼ばれることの多い言葉です。トークノートにとって事業とは何か?どのようにして、顧客をハッピーにしていくのか?に対しての答えになります。例えば、宿泊施設、飲食店や小売店など、顧客をハッピーにする方法はたくさんありますが、トークノートではTalknoteという事業で顧客へハッピーを提供しています。その方法として僕達は、世界最高品質の革新的なサービスによって顧客をハッピーにしていくという事を決め、改めてSTORYという言葉にしました。

TalknoteでLove&Happyを実現していく

STORYは、LIFEを実現するための手段です。今後20年、30年という長期的な時間軸で会社の目的であるLIFEを実現していくため、Talknoteという事業のみにとどまらず、様々な事業を行っていく可能性があります。そして、顧客をハッピーにしていく物語が積み重なり、LIFEが大きく広がっていくイメージを持っています。

僕がTalknoteを創るきっかけになったのは、過去に経営者として組織づくりに失敗したからです。今回は、Talknoteのこれまでについて、詳しくお伝えします。

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失敗体験から生まれたTalknote

原因は社内コミュニケーション

僕は過去に飲食店を経営していたのですが、ちょうどインターネットが台頭してきたタイミングで、その機会の大きさに魅了され、Webサービスを検討し始めました。そして、自身が飲食店経営の中で強い問題意識を持っていた人材の領域で、当時はまだ誰もやっていなかった成果報酬型の求人サイトを立ち上げました。現在の成果報酬型の求人サイトの普及度合いからも分かる通り、目のつけどころは悪くなく、実際にしばらくは順調に規模を拡大することができました。

ただ、当時の僕は組織づくりの重要性に気づいておらず、組織規模の拡大に合った最適なコミュニケーションを取る事ができませんでした。その結果、徐々に組織が機能しなくなっていき、何とか立て直したいと試行錯誤をしていたのですが、わずか3ヶ月の間に求人サイトに関わっていたメンバー20人が1人を残して全員退職していきました。

まだ、誰も解決できていない課題

経営者として日々様々な課題を解決していますが、会社を経営する上では特に、人に関する課題が非常に大きなウェイトを占めていると感じます。経営者仲間との会話でも、理念が浸透しない、優秀な人材が離職する、新入社員が中々戦力化しないなど、人に関する問題意識を持っている人が大勢いました。僕はこれらの原因はコミュニケーション不足にあると考え、コミュニケーションを促進するために、Skypeやグループウェアなどの様々なツールを試したり、もっと良いものはないかと探しましたが、結局、コミュニケーションを最適に取れるツールを見つけることはできませんでした。

これらの経験から、社内コミュニケーションのツールに事業としての可能性を感じたことや、社内コミュニケーションを促進させるツールがあれば、多くの企業の役に立つに違いないと考え、自身の経験を活かし、社内SNSとしてTalknoteを創りました。これがスタートです。

仕事をしていると、聞きたいことや伝えたいことなど、社内で確認したいことは数多くあります。しかし、相手が仕事に集中していたり、打ち合わせの時間を確保したいのに何日もタイミングが合わなかったりと、話をしたいと思ったタイミングで、何の障害もなく話ができることは意外と少ないです。これは社員数が増えれば増える程、コミュニケーションの難易度は上がっていきます。

どんな時でも会って話せるのが一番良いのですが、会えない時でも、いかにリアルタイムで伝えるべきことを伝えられるか、情報の共有をしていくかが重要です。全員が会って話すのと同じスピード感で、コミュニケーションを取ることが出来たり、時間場所問わず、会社の把握すべき情報を簡単に知れている状態をつくる事ができる革新的な機能と品質を目指してきました。

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価値を生み出していく

世界最高品質が当たり前の時代

僕達が普段何気なく使っているアプリやWebサービスは、世界最高品質の物ばかりです。Google、FacebookやInstagramなどは、多くの競合サービスの中から生き残った世界最高品質なものです。そして、それらのサービスは、日々進化を続けています。多くの人は、仕事で使うサービスであっても、新しいサービスを使う時にはそれらの普段使い慣れているサービスに比べて、使い勝手が良いか悪いかを判断しています。その為、Talknoteは他のグループウェア、チャットなどのビジネスツールではなく、FacebookやLINEと比べて使いやすいか?使いにくいところはないか?という観点でいつも比較されてきました。

その為、Talknoteはこれまで新しい機能を出すことだけに囚われ過ぎることなく、サービス全体として使い勝手を向上させる品質改善にとても力を入れて取り組んでいて、誰でも簡単に、迷わずストレスなく使えるサービスでありつづけることを意識してきました。

これまで、多くの会社ではサービスを導入する際に、どちらのサービスが多機能なのか?機能が同じだとしたらどちらが安いのか?という観点で選ぶケースが多かったと思います。しかし、今後は使い勝手の良さが重要になってきます。なぜなら、社内SNSなど仕事の基盤となり毎日高頻度で利用するサービスは、ちょっとした使い勝手のストレスが大きく生産性を下げることに繋がってしまうので、品質がとても重要だからです。

アプリやWebサービスは世界最高品質であることが当たり前の時代ですが、誰でも簡単に迷わず使えるということは簡単に見えてとても難しく、それを実現しているサービスをトークノートでは品質が高いサービスだと考えています。

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お金をかけてでもTalknoteがいいと感じて欲しい

革新的なサービスを提供したいという点についても、自身の過去の体験がベースになっています。 世の中には革新的なサービスがたくさん存在していますが、一方で、革新的なサービスをコピーし、ロープライスで世の中にサービスを提供している会社も多く存在しています。コピー製品は、多少使いづらかったり、機能が足りていないなかったとしても、安いことにも価値があり、革新的なサービス同様多くの人に利用されています。

今回の理念再考のタイミングで、これまでの会社経営の中でどんな意思決定をしてきたか?を振り返りました。僕は、他のサービスに出来ないもの、Talknoteでしか出来ない新しい価値を創り、世の中に無くてはならない会社にしたかったので、その想いを大切にした意思決定を今まで行ってきました。その為、周りがいくら安価で提供していたとしても、安価にするということは品質を落とす事に繋がるため、品質を落としてまで安価で提供することはありませんでした。

リリース当初は、まずはとにかくユーザー数を拡大するため、サービスの大部分を無料で利用できるようにして提供していました。しかし、サービスの品質を高めたり、機能を充実させるための開発費用の必要性が高まったタイミングで、「今後は、有料で利用して欲しい」と伝えて回ったことがあります。その時に何人かのユーザーから「Talknoteは無料だから良いんだよ、有料なら使わない」と言われ、Talknoteにはお金を払う価値を感じてもらえていないのか・・・と、寂しく感じたことがあります。その時に、お金をかけてでもTalknoteがいいんだ、Talknoteでなければダメなんだ、と感じて使ってもらえるようにすると決めました。

世界最高品質の革新的なサービスを提供し、価格以上の価値を感じてもらうことでTalknoteを利用して頂ける企業をたくさん増やしていきたいと思っています。

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未来へ向かって、
物語を書き続ける

顧客をワクワクさせ、幸せにしたい

僕は世の中を変えていきたい、より良くしていきたい、そのために未来に対してワクワクするサービスをつくっていきたいと考えています。コミュニケーションは会社の土台なので、社内コミュニケーションの課題を解決することが出来れば会社が変わり、働く人がハッピーになり世の中を変えられると信じています。

Talknoteを使っているだけで、社員の幸福度が上がり、孤独を感じない環境や、自分を承認してくれている、必要だと思ってくれているんだ、と感じてもらえるハッピーな状態にしたいと思っています。自分は必要とされていない、寂しいと感じているときはハッピーな状態ではないことが多いので、サンクスカードのような互いに感謝を伝え合う文化をつくれる機能や、社員同士で誕生日を祝い合える機能などの追加を検討しています。

既にTalknoteに蓄積される日々のコミュニケーションデータを解析することで、経営者、人事担当者などが社員のコンディションをリアルタイムに把握できるようなっていますが、今後さらに、データ活用の領域で1人でも多くの人をハッピーにする為にはどんな機能が必要かを考え、追加していきます。次はどんな機能が追加されるんだろう、という未来へのワクワクを届けながら、Talknote利用して頂ける企業をハッピーにしていきたいと思っています。

Innovation&Happy

VOL.02Talknote生き方